赤渋楽譜出版オリジナル映画。
動画付き音楽物語「舶来黒色低音管物語」について
あらすじ
時は、明治30年。
ここ愛知県岡崎市で、
カラクリ修理業を営む主人公「高見東一」は、
町の輸入雑貨店で、謎のカラクリと出会う。
はたして、そのカラクリの正体とは。
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制作の経緯
日本人が初めてファゴットを目にした時、
はたして、それが楽器だとわかった人は、
いたのでしょうか。
おそらく、別の何かに思ったに違いありません。
この映画は、答えを導き出すための試行錯誤を、
ひとつの物語にしたいと思い制作しました。
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内容
本編 全33分。(全7章)
全編字幕の無声映画スタイル。
PV以上、映画未満の「動画付き音楽物語」
管楽器をテーマにした
笑いあり、涙あり、謎解きありの、ほのぼの系作品。
視聴年齢制限無し。
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出演
高見東一 (主人公。兼ファゴット演奏)
鈴木竜生 (輸入雑貨店店主役。兼音響エンジニア)
企画・音楽・監督
河合和貴
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撮影協力
愛知県岡崎市藤川町
米屋小箱ショップ「むらさき小町」
撮影場所
愛知県岡崎市
愛知県西尾市
愛知県常滑市
愛知県豊川市
岐阜県美濃加茂市
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監督から一言
(@ ̄ρ ̄@) 大変じゃった。
でも、(σ・∀・)σ 面白い!
よろしくお願いいたします。(`・ω・´)ゞ